【ウェビナー】ドローン開発・製造を加速する3Dプリント活用ウェビナー

ドローン（UAV）パーツの複雑形状・軽量化・短納期を実現し、ドローン開発・製造をさらに加速させる3Dプリント活用ウェビナーを開催します。

本ウェビナーは、ドローン分野での3Dプリント活用方法やメリットを解説いたします。導入を検討している方はもちろん、受託加工からスタートしたい方にもおすすめの内容です。ぜひこの機会にご参加ください。

国内でも活用が広がりつつあるドローン分野では、開発スピードの向上や軽量化、複雑形状の最適化といった要求がこれまで以上に高まっています。

こうした課題に対し、産業用3Dプリンタを活用した受託加工が、外装・マウント・ハウジングなどドローン部品の製造において大きな効果を発揮しています。

YAMが展開する3Dプリント受託加工サービスでは、ドローン開発・製造における3Dプリント活用のポイントを、事例を交えてわかりやすく解説するウェビナーを開催します。

• 産業用の3Dプリンタ（樹脂PBF方式）の特徴

• 3Dプリントがドローン開発に適している理由

• 受託加工を活用して開発サイクルを短縮する方法

• 最終製品への適用事例

• ドローン開発・製造に携わる方

• 軽量化・複雑形状の部品製作でお困りの方

• 外装・マウントなどの試作や小ロット生産を効率化したい

• 3Dプリントを検討しているが、どこから始めれば良いか迷っている

• 3Dプリントのドローン分野の活用について知りたい

日　時：　12月18日（木）14時00分〜14時30分

形　式：　オンラインセミナー　

参　加：　事前登録制（参加無料）